生地と素材

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K3091

K3091 ブルゾンのネイビー色が1000枚ほど最終選考の候補に残っています。

着用者さんは全国展開の営業職の方だそうです。ネクタイをしてもよく似合う

ブルゾン。

深いネイビー色が好感度をあげること間違いなし!

素材:ストレッチギャバ(帯電防止糸混入)

混率:ポリエステル100%

こちらもスラックス、パッチスラックスもございます。詳しくは下記URLにてご確認くだ

さい。

 

http://www.ookawa-hifuku.co.jp/kansaiuniform/k3091

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77002

77002 オレンジブルゾンが千葉県の新規のお客様で決まりました。

このオレンジ色は消防署のユニフォームに採用されている色と同じ色に合わ

せています。一番目立つ色です。

夏物の半袖、長袖商品もございますので、お気軽にお問合せください。

 

素材:エコ裏綿(帯電防止糸混入)

混率:ポリエステル90%・綿10%

PETボトル再生糸:使用比率55%(生地全体で)

スラックス、パッチスラックスもございます。詳しくは下記URLにてご確認くだ

さい。

http://www.ookawa-hifuku.co.jp/dairiki/77002

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クリップ・スポット

 

  綿のボイル地に、小さな綿毛を飛ばしたような布表をしている。可愛らしくもあり、繊細でフェミニンな夏の服地だ。

  地がボイルでなく、薄いローンのこともある。綿毛は白色のほかに、黄色などがある。 

  この綿毛、なんとなく取れてしまいそうな風情だが、取れはしない。ボイルあるいはローンの地に、綿毛用の糸を織り込んで、綿毛にする部分を残して無用な糸を切り取る(クリップ:clip)。その切断面を毛羽立てて綿毛にするとともに、その糸が抜けにくくしている、といったつくり方をしているからだ。

  クリップ・スポットに地に、小花のプリントをほどこしたものも、無地のものとともに、ワンピース・ドレスやブラウスなどに用いられている。

 

  memo

   素材 綿

  織組織 平織(地)とドビー織(綿毛)

   特徴 小さな綿毛が飛んでいるような布表

 

 

 

 

   岡山県倉敷市児島のユニフォーム屋さん

                   総合ユニフォーム製造メーカー

                                 大川被服株式会社

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ボイル&カット・ボイル

 

 ボイルは、綿の、薄く、透けていて、硬めの、平織の服地だ。強く撚ってつくった細めの単糸、あるいは、細い双糸を用いている。強く撚ってあることによって、糸と糸との間に広い隙間をあけても、糸が組織点からずれにくくなる。そのうえ、光沢が失せて、マットな、ボイルらしい感じが生まれる。

  カット・ボイルは、ボイル地に紋を絞り込んだ、優美な服地だ。

  カット・ボイルのボイルの地は、良質な綿繊維を、丁寧に紡いでつくった極めて細い単糸を、2本撚り合わせた双糸で織ったものだ。上等なボイル地である。この双糸は、単糸の撚り方向と同じ方向に撚っているから、硬く、締まった糸になっている。個の糸は毛羽を焼いて取り除いているから、糸の表面は滑らかだ。この糸を、ボイル糸といっている。

  カットというわけは次のようだ。ボイル地に紋を織りあらわした糸(柄糸という)の、無用の部分を切り取って除き、紋をあらわしている柄糸のみをボイル地の上に残すからである。

  柄糸の切断面を、布の表に出すものを、表切りとよんでいる。布の裏に出すものを、裏切りとよんでいる。いずれの場合でも、切断面は柄糸で、毛羽だって見える。

  透けている地と、不透明な紋との対比が、ボイル地だけの場合よりも透けた感じを強めている。このカット・ボイルを生地にして、プリント柄をほどこしているものもある。これは、極めて優雅な夏のレディス服地だ。

 

memo

  素材 綿

 織組織 平織(地)とジャカード織(柄の部分)

  糸   ボイル糸

  特徴 ボイルは薄くて透けた、硬めの服地

      カット・ボイルはボイル地に紋を織りあらわしている

      高級サマー・エレガンスの服地にも用いられる

  

 

 

 

 

    岡山県倉敷市児島のユニフォーム屋さん

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縦ピケ

 

縦方向の畝が並んでいる。この服地のオリジンは、イギリスのベッドフォード織であるという。

畝の部分は、平織組織になっているのが一般的だ。畝の幅は、畝の部分の経糸の本数の多少による。糸数が多いほど、畝の幅は広くなる。そこで、6本の経糸でつくられていれば6本ピケ、8本であれば8本ピケとよんでいる(この場合、縦ピケである)。

縦ピケにも、芯入りと芯なしがある。

縦ピケを略して、単にピケといったりもするから、ピケには縦方向の畝のものと、横方向の畝のものとがある、といった方が現実的なのかもしれない。

ところで、縦ピケの裏側を見ると、次のような仕掛けがわかってくる。緯糸が緊張していて、表を盛り上げ、畝を生んでいる。さらによく見ると、緊張している緯糸は、隣の列では表にまわって畝となっている。このとき、緊張している緯糸は、隣の列では表にまわって畝となっている。このとき、緊張している緯糸は、隣の列では表にまわって畝となっている。このくり返しである。といったわけで、ピケ織の横ピケとベッドフォード・コード織の縦ピケとは異なる。

立体的な畝の縦ピケは、腰がある。クッキリとした畝と、さらりとした肌触りが、スポーティな夏の装いを爽快にしてくれる。

縦ピケは、ポリエステル織物でもつくられている。が、綿にかぎる。この縦ピケにしろ、この服地の持ち味をもっともよくあらわすのは綿である。パキッとしていて清楚な感じは、綿繊維がもっている独特な素材感だ。

≪memo≫

素材: 綿、ポリエステル

織組織: 重ね織(ベッドフォード・コード織)

特徴: 布表に縦方向の畝が並ぶ

芯入りピケと芯なしピケがある

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